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【Udemy体験談】営業畑の文系人間が、オンライン学習で統計学を学んでみた

【Udemy体験談】営業畑の文系人間が、オンライン学習で統計学を学んでみた

公開日:2020年06月29日
最終更新日:2020年07月03日
オンスタ運営
体験レビュー
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【Udemy体験談】営業畑の文系人間が、オンライン学習で統計学を学んでみた
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オンスタ運営より

本記事は、オンスタのツイッターアカウントへの応募を頂いた、あにまるふりーくさんが、Udemyを実際に受講して、感じたことや学んだことを基に執筆頂きました。

はじめまして、うたかたと申します。

広告代理店の営業として5年間働いていた私が、Umedyで統計の講座を受けるに至った経緯をお話します。

ネットの広告代理店に新入社員として入社し、良くもなく悪くもない成績を収めながら働いていました。具体的な目標も持てず、なんとなく年功序列的に1つ2つくらいポジションを上げられればいいかな…と思っていたのですが、

 

飽きた

 

3~4年くらい経ったところで、変わらない業務に飽きが来てしまいました。

とはいえそんな理由で転職するのも…もうちょっといい成績を残してからの方がいいのでは…と悶々と考えていた時期に出会ったのが、「データ分析」という領域でした。

今の営業という職種に関連があり、かつ新しい学びを得ることができる領域。幸いデータを眺めるのは好きだったので、これしかないと思いました。

 

ただ、「分析」というからにはやはり統計学の知識が必要です。データを成型するツールの使い方はやりながらでも覚えられますが、学術的な知識は自分で勉強するしかありません。

 

そんな時、オンスタさんのUdemyのオンラインコースプレゼント企画を見かけ、「ここで勉強しないと一生やらないかもしれない」と思い勢いで応募しました。

(正直なところモチベコントロールが苦手なので、やるしかない状況に自分を追いやる手段に使わせてもらったのです)

そんな経緯で、営業畑で育った文系人間の私が、Udemyで統計の講座を受けさせてもらうことになりました。

 

受講した講座:【ゼロからおさらい】統計学の基礎

https://www.udemy.com/course/datamix_basic/

経緯の通り、統計学の知識はないに等しいので、とりあえず初心者向けの講座を探していました。こちらのコースはUdemy内で「統計」で調べたときにレビュー数、評価ともに高く、一番に目に入りました。

そして何より「Python」や「R言語」といったプログラミング言語が出てこず、学術的な内容に絞られているのが自分にとっては一番の魅力でした。

「何をどう学んだらいいのかわからない」

「何がわからないのかわからない」

という圧倒的初心者の自分でも、これなら手を付けられるかも…という期待を込めてこちらを選んだのですが、結論これが大正解でした。

 

受講で学んだこと

講義は全3章で構成されており、さらに1セクション3~10分程度の講義の動画を見る形式です。

さらにこの講義ではケーススタディ用のエクセルがダウンロードできるようになっており、自分で手元で実践しながら学ぶことができる形式でした。

各章で学んだ内容について、かいつまんでお話していきます。

 

第1章 基本統計量

まず第1章で学ぶことは大きく2つです。

 

①統計学を学ぶことのビジネス的な意義・目的

なぜデータを読み解くのに「統計学」が必要なのか?平均や合計だけではダメなのか?という点について、具体例を交えてわかりやすく説明してくれます。

これによって、統計学を学ぶことでどういうことができるようになるのか、具体的なイメージをもってその後の講義を受けられます。

 

②統計学で出てくる基本的な用語の説明

この講義中に頻繁に出てくる統計の用語について、詳しく説明してくれます。

「平均」「中央値」といった基礎の基礎の用語からちゃんと解説してくれるので、本当に知識ゼロからでも入りやすいです。

用語を説明するために簡単な数式も出てきますが、しっかり講義を聞けば文系の私でも理解できる範囲でした。

(拒否反応で聞き流さないように必死でしたが)

 

第2章 確率分布

第2章にはいると、難易度がぐっと上がります(文系人間の感覚では)。

 

①サンプルから母集団を理解する方法

サンプルと母集団の関係性を理解するために、統計学において欠かせない「確率分布」について学びます。

とはいえ、前半の基本的な内容は義務教育で習う確率分布のおさらいです。ここも数ⅠAレベルの話をさらにかみ砕いて説明してくれるので、非常にありがたかったです。

後半からはちょっと難しくなってきます。

確率分布にはいくつかの種類があり、状況やデータのとり方に応じてどの分布を適用すべきかが決まっています。

後半は代表的な3つの分布について、ケーススタディを交えながら使い方を学んでいきます。

ケーススタディが入るセクションでは、講義の動画で解説付きで解き方を実践してくれます。

単純に答えをダウンロードできるだけでなく、「どういう順序で計算をすべきなのか」という点もレクチャーしてくれるので理解しやすいです。

ただし、使用するエクセルの関数についてはそこまで詳しい解説はしてくれないので、疑問が出てきたら都度自分でググるようにしていました。
(STDEV.P関数とSTDEV.S関数の違いなど)

 

②得られたデータを利用する方法

第2章でのもうひとつの大きなテーマは、サンプルから得られたデータをどのように最大限活用するのか、という点です。

用語でいうと「中央極限定理」についての説明になるのですが、これは説明だけを聞いても理解が難しいうえ、講義でもさらっとした説明で終わっているので、このタイミングで完璧にする必要はないと思いました。

次の章でも度々解説してくれたので、そこまでつまずくこともありませんでした。

 

第3章 仮説検定

講義の最後となる第3章では、統計的に結論付ける(=差異が偶然か、偶然ではないかを判断する)ための方法を学びます。

これが、ビジネスマンが統計学を学ぶ一番の目的であるといっても過言ではありません。

ここでも、まずビジネスの場を想定した仮説検定の活用方法について解説し、できるようになることのイメージを持たせてくれます。

仮説検定は、ざっくりいうと下記のような流れで行います。

  1. 仮説を立てる
  2. 有意水準(=偶然ではないとするボーダーライン)を決める
  3. そのケースの有意確率を求める
  4. 有意水準と有意確率の位置関係を見て、仮説を採用するか棄却するか決める

この1~4の工程について、どうやって仮説を立てるのか、どうやって有意水準を求めるのかなどを詳しく解説してくれます。

 

ここまでくると正直文系脳では限界に近く、内容をしっかり理解するために前の章を何度も見返しました。

(ちょっと間があくと標準偏差の計算方法も怪しくなるレベルの人間なので…)

それでも、この章でもケーススタディを2つ実践しながら学べるため、かなり理解しやすかったです。

また最後の方はケーススタディの内容も実践に近いものになってくるため、「自分の仕事だったらこういう場面で使えそうだな」というイメージをしながら講義を受けることができました。

 

感想

「【ゼロからおさらい】統計学の基礎」を受けてみて、個人的にすごくいいなと思った点が2つあります。

 

1つは、「覚えるべき点と覚えなくてもいい点がわかりやすい」という点です。

統計学は基礎的な統計を行うときにも、裏には非常に複雑な公式とか数式があるようです。

この講座では、そういった「裏ではこういった計算をしてるんです」という内容も補足的に説明してくれますが、ビジネスで統計を使ううえで覚えておく必要がなければ、ここは忘れても大丈夫ですよーと明言してくれます。

これは本での自主学習にはない利点だと思います。

例えば下記のスライドです。

このスライドを見た途端「うっ」となりましたが、講師の方の「覚えなくていいです」という言葉で何とか心が折れるのを回避することができました。

逆に、ここは重要!という点は、おさらいのスライドで繰り返し説明してくれるので、自分も「ここは復習すべきなんだな」という理解をすることができました。

また基本的な用語についても1から詳しく説明してくれるので、統計学を学び始める入りとしておすすめできる内容になっています。

 

いいと思った点の2つ目は、「ビジネスで活用するという視点で話してくれる」という点です。

例えばネットの記事や統計の本で難しい公式を頭に入れても、実際にビジネスの場でどのように活用するかイメージがついていないと、うまく活用できません。

この講座では、現場に近いケーススタディを交えながら、どういった場面で・どのような目的で・どのような方法で統計を活用するのかを学ぶことができます。

自分にとってはこれが一番ありがたい部分でした。

 

今後の展望

【ゼロからおさらい】統計学の基礎」を受けて、統計学の全体像をなんとなく把握することができたと感じています。

全体像を把握することができれば、次に自分がどの領域を学ぶべきかという見当をつけることができます。
新しい領域を勉強し始めるうえで、全体像を把握することはとても重要です。

オンライン学習でその点をクリアできたのは、自分にとって大きな収穫でした。

とはいえ、まだまだ初歩も初歩です。

応用的な部分については、他の講義や本などでさらに勉強する必要があると感じています。

 

今回学んだことについても、これから現場で使っていくことで、しっかりと自分の能力として定着させることが重要です。

今後やることとして、まずは今回学んだ公式や統計方法を現場の数字に置き換えて分析し、本当に活用できるのかどうか検証していくことから始めようと思います。

 

また、今回初めてUdemyを使わせていただきましたが、総合的に満足度の高いサービスでした。

今回無料でコースを選ばせてもらったときに他の候補として考えていた講座があったので、そちらは自主的に購入して受けてみようと思っています。

 

さいごに

新しいことを勉強し始めるというのは、精神的にも体力的にもハードルが高いことです。

オンライン学習は、そのハードルを下げて勉強しやすい環境を与えてくれる、いいサービスだと感じました。

これから何か勉強しようと思ってるけど、

  • 何から勉強したらいいのかわからない
  • 本やネットの記事を読んでいると眠くなる
  • 決まった時間に勉強する時間をとれない

という課題を抱えている人には、特におすすめできるサービスだと思います。

ぜひ一度、サイトを覗いてみてください。

オンスタ運営より

本記事は、オンスタのツイッターアカウントへの応募を頂いた、あにまるふりーくさんが、Udemyを実際に受講して、感じたことや学んだことを基に執筆頂きました。


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