IT系勉強会ってどう探せばいい？そんな時におすすめなIT勉強会検索サイト！

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こんにちは！みなさんご存知！オンスタ運営のケイジャニストやまだです！

さて、IT勉強会についてです。このオンスタを閲覧してくださっているユーザーさんの中にもIT系勉強会を活用して、普段から貪欲に技術を取り込んでいってらっしゃる方もたくさんいると思います。

みなさんはIT系の勉強会を探す時、どんな探し方をしますか？

今回は『IT系勉強会の探し方』について執筆したいと思います！
それでは早速いってみましょう！よろしくお願いしまーーーーーーーす！（サマウォ風）

そもそもIT系勉強会って？

IT系勉強会と一口に言っても多岐に渡りますよね。ジャンルも複数ありますが、主にwebマーケティング系やデザイントレンド、プログラミングになると言語別の勉強会が盛んです。IT系勉強会は形式もある程度型が決まっていたりします。主な形式は以下になりますので、自分にあった型を見つけておくといいでしょう！

ハンズオン
読書会
プレゼンテーション
カンファレンス
ハッカソン
アイデアソン
もくもく会
交流会

IT系勉強会の歩き方

さて、そんなIT系勉強会ですが、どんなモチベーションでのぞめばいいでしょうか？それには参加する本人の明確な目的意識が重要です。
あとは大なり小なり、参加するとわかりますが、勉強会後の交流会や質疑応答などから、参加者同士で輪が広がることがとても多いです。
ここではそんなIT系勉強会の歩き方について紹介したいと思います。

IT系勉強会に参加する目的をはっきりさせよう

まずはここです。『興味のあるまま気ままに参加する』でも最初の一歩は全然OK。ですが、参加していくうちに『自分はなんでこの勉強会に参加したのかな？』とふと疑問を感じることもあるでしょう。単純に人と絡みたいといった動機であればいいのですが、『思っていたのとなんか違った。無駄だった』と感じてしまった場合、次から他の勉強会含めて、慎重になりすぎて足を伸ばさなくなったりすることも往々にしてありますので『この勉強会にはこの目的で参加する』と自分自身でしっかり持っておくといいでしょう。

勉強会に参加したらアウトプットをしよう

これもあるあるです。余暇の時間を使って勉強会に参加するモチベーションを持っている人が集まっている為、一定量の熱を持った人が大勢いることが多いです。そして、そのような熱を持った人は大抵、自分自身でなんらかのアウトプットを行なっている場合が多いです。
形式は様々。自分のブログだったりSNS、githubでのオリジナルプロダクト公開、note、あるいは動画なんかで配信している人も中にはいることでしょう。

せっかく自分と親和性の高いテーマで集まった人たちですので、そう言った人たちと繋がっておくに越したことはないでしょう。

また、そういった熱のある人は同じような熱を持った人に惹かれます。ですのでできる範囲でかまいません。自分の情報発信元になるプラットホームを1つ用意しておき、参加した内容をシェアしながらどんどんと交流の輪を広げていきましょう。これは勉強会の醍醐味とも言えることですので、ぜひトライしてみてくださいね！